買い物の支援方法

ガイドヘルパーは何でもやりすぎてしまわないこと

買い物は利用者にとって楽しみな時間

ガイドヘルパーの仕事の中で、買い物の支援をすることはとても多いです。買い物もまた食事と同様に、利用者の方にとって楽しみな時間です。

まずは、家族や施設の方に「今日は何を買うのか」を確認しておきます。このとき、予算もしっかり聞いておきましょう。「安い」「高い」という判断が難しい利用者の方は多いので、高価なものでも「欲しい!」と言うことはよくあります。

ここで注意したいのは、ガイドヘルパーが何でもやりすぎてしまわないことです。利用者の方が店員に声をかけ「商品がどこにあるのか」を聞ける場合は、それを促してみましょう。また、お金のやり取りも、できるだけ利用者の方にしてもらう方がいいでしょう。

利用者の方が、ひとりで買い物ができるようになったら、それはとても嬉しいことです。そのために、利用者の方ができることは自分でしてもらい、間違っていることは正しいことを教えて覚えてもうようにしましょう。

なかなか商品が選べない場合は、いくつかの選択肢をもたせて、最終的には利用者の方が決定できるようにするといいです。帰りのバスの時間、帰宅の時間などが決まっているとつい焦ってしまうこともあるのですが、ゆったりとした気持ちで買い物に付き合いましょう。ここでも、ガイドヘルパーは利用者の方との買い物を一緒に楽しむことが大切です。


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