トイレの支援方法

こだわり等は事前に家族や施設の方に確認

ガイドヘルパーも一緒にトイレへ行くとよい

「トイレに行きたい」ということが伝えられない利用者の方もいます。そわそわしたり、足取りがぎこちなくなったりすることで気がつく場合もあります。ですから、ガイドヘルパーが注意をしてトイレに誘うことも必要になります。食事の前、乗り物に乗る前など、「一緒に行きましょうか」と誘ってガイドヘルパーも一緒にトイレに行かれるといいです。

また、こだわりがあって、自分の気に行ったトイレにしか入れないという方もいるので、事前に家族や施設の方に確認が必要です。好きな形式のトイレ、どこのお店のトイレなら利用できるか、メモをしておくとよいでしょう。

利用者の中には、トイレにこもってしまったり、声かけがないと出てこられなかったりする人もいます。トイレにこもってしまった場合は、「次の人が待っているから代わってください」と伝えると出てくれる場合があります。声かけがないと出てこられない人は、「これから食事に行きましょうね」といった見通しがもてることを言うとよいでしょう。

排泄の介助に関しては、事前に家族や施設の方に確認をしましょう。どのくらいの介助が必要であるか、本人のプライドもありますので十分に配慮して支援をしていきましょう。


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